HotForexのゼロ口座徹底検証！スプレッドとスペック比較で利用価値をジャッジ

この記事ではHotForexのゼロスプレッド口座のスプレッドや最低入金額、レバレッジなどのスペックを他の海外FX業者と比較し検証する

海外FX歴13年の管理人はHotForexのゼロスプレッド口座をトレードのメインとしているが、その理由などについても解説していくので参考にしていただきたい

HotForexの基本スペック
金融ライセンス	セントビンセント・グレナディーン金融庁のライセンス登録
運営実績	2010年～
ドル円スプレッド	プレミアム口座、マイクロ口座　1.7pips ゼロスプレッド口座　0.2pips（取引手数料0.6pips/1lot往復） 🔗スプレッド詳細
ボーナス	スーパーチャージボーナス、クレジットボーナス、ロイヤリティプログラム 🔗ボーナス詳細 ※ゼロスプレッド口座はボーナス対象外
レバレッジ	マイクロ口座　1,000倍プレミアム口座、ゼロスプレッド口座　500倍
ロスカット水準	マイクロ口座　10％プレミアム口座、ゼロスプレッド口座　20%
ゼロカット	追証なし
注文処理	NDD方式
プラットフォーム	MT4/MT5
取扱い銘柄	為替50通貨ペア、CFD90銘柄
日本語サポート	メール、チャットで日本人スタッフが対応
入出金	クレカ、デビットカード、国内銀行振り込み、bitwallet、ビットコイン他 🔗入出金詳細
特徴
・企業規模がXMより大きく安全性は抜群・企業規模が大きく安定度は抜群・スキャルピングに制限がない・安定感抜群のコピートレード 🔗コピートレード詳細・最低入金額2万円で最狭スプレッド口座でトレードができる 🔗ゼロスプレッド口座詳細・円口座がない

HotForex ゼロ口座のスプレッド比較

HotForex ゼロスプレッド口座のスペック比較

HotForex（ホットフォレックス）のゼロ口座のスプレッドを主要な海外FX業者の最狭スプレッド口座と比較をしてランキングで見てみよう。3通貨ペアの平均スプレッド合計で見た海外FXの最狭スプレッド口座比較が以下の表だ

1位はGEMFOREXのノースプレッド口座、2位にはTradeviewのILC口座、そして3位がHotForexのゼロスプレッド口座（ZERO口座）となっている

※取引手数料込の平均スプレッド

海外FXのスプレッドが狭い取引口座には

・最低入金額が高い

・最低取引ロットが1万通貨以上

・スキャルピングに制限がある

・レバレッジやロスカット水準がシビア

というようなデメリットがよく見られる

スプレッドランキング上位の取引口座のスペックを表にまとめてみると、HotForexのゼロスプレッド口座以外は最低入金額が全て10万円以上で、レバレッジもシビアであるということが言える。GEMFOREXに関してはスキャルピングに制限がある

管理人がHotForexのゼロ口座をメインで利用している理由はまさにここにある

HotForexのゼロスプレッド口座であれば、わずか2万円という金額で気軽に狭いスプレッドでスキャルピングをやるということも可能なのだ