TitanFXの評判は?スプレッド比較で利用価値をジャッジ
この記事ではTitanFX(タイタンFX)の評判やスプレッド比較を中心に検証し、TitanFXのメリットやデメリットをチェックしていく。TitanFXの口座開設を検討している人は参考にしていただきたい
TitanFXの基本情報
まずはTitanFX(タイタンFX)の金融ライセンスやレバレッジ、ロスカット水準などのスペックを簡単にまとめておこう
ライセンス |
バヌアツ共和国にライセンスを取得 |
運営実績 | 2015年~ |
レバレッジ | 500倍 |
ロスカット水準 | 20% |
追証 | なし |
注文処理 | NDD方式 |
プラットフォーム | MT4 |
取り扱い通貨ペア | 60通貨ペア |
取り扱いCFD銘柄 | 20銘柄 |
日本語サポート | ◎ |
入出金 | クレカ、デビットカード、bitwallet、国内銀行送金 |
TitanFXのスプレッド
TitanFX(タイタンFX)の口座種類はスタンダード口座(STP口座)とブレード口座(ECN口座)の2つでいたってシンプルだ
TradeviewのようにSTP口座とECN口座のレバレッジや最低入金額が変わる海外FX業者もあるが、TitanFXの場合スタンダード口座、ブレード口座ともに全く同じ条件となっている。違いは取引手数料がマークアップされているかどうかだけだ
スタンダード口座とブレード口座のスプレッド
TitanFXのスタンダード口座とブレード口座のスプレッドを表にまとめた
TitanFXのスタンダード口座には取引手数料がスプレッドにマークアップされているが、ブレード口座には往復1Lotにつき0.7pipsの取引手数料がかかるので、( )内に取引手数料を含めたスプレッドを表記している
TitanFX スタンダード口座 |
TitanFX ブレード口座 |
|
手数料 | なし | 0.7pips/1Lot |
USD/JPY | 1.33pips | 0.33pips(1.03pips) |
EUR/USD | 1.2pips | 0.2pips(0.9pips) |
EUR/JPY | 1.74pips | 0.74pips(1.44pips) |
GBP/USD | 1.57pips | 0.57pips(1.27pips) |
GBP/JPY | 2.45pips | 1.45pips(2.15pips) |
AUD/USD | 1.52pips | 0.52pips(1.22pips) |
AUD/JPY | 2.12pips | 1.12pips(1.82pips) |
TitanFXはブレード口座がおすすめ
TitanFX(タイタンFX)は、スタンダード口座、ブレード口座ともにボーナスキャンペーンが一切行われない。またレバレッジ、ロスカット水準、最低入金額などのスペックも全く同じだ
よってTitanFXの取引口座は、取引手数料を含めたスプレッドが狭いブレード口座がおすすめとなる
ブレード口座のスプレッド比較
TitanFX(タイタンFX)のブレード口座と他の海外FX業者の平均スプレッドを比較してみよう。スプレッドを比較するのはXMのZERO口座、TradeviewのILC口座だ
どの取引口座も各社の最狭スプレッド口座となり、スプレッド+取引手数料がかかるが、取引手数料を含めた平均スプレッドを表にまとめている
TitanFX ブレード口座 |
XM ZERO口座 |
Tradeview MT4 ILC口座 |
|
USD/JPY | 1.03pips | 1.1pips | 0.7pips |
EUR/USD | 0.9pips | 1.1pips | 0.6pips |
EUR/JPY | 1.44pips | 1.6pips | 1.0pips |
GBP/USD | 1.27pips | 1.6pips | 1.1pips |
GBP/JPY | 2.15pips | 2.1pips | 1.3pips |
AUD/USD | 1.22pips | 1.4pips | 0.7pips |
AUD/JPY | 1.82pips | 2.0pips | 1.2pips |
TitanFXとTradeviewのスペック比較
スプレッドの比較だけを見ると、やはりTradeviewが最狭スプレッドとなるが、最低入金額や最低取引ロットなどの使いやすさを考慮するとTitanFXのほうが断然使いやすい
Tradeviewの最狭スプレッド口座(ILC口座)は最低入金額10万円で、さらに最低取引ロットが1万通貨からとなる。またレバレッジやロスカット水準もかなりシビアだ
スプレッドの狭さはTitanFXよりもTradeviewのほうが狭いが、最低入金額やレバレッジなどのスペックも考慮すると、TitanFXのほうが使いやすいというのは間違いない
TitanFX | Tradeview | |
最低入金額 | 2万円 | 10万円 |
最低取引ロット | 0.01Lot(1,000通貨) | 0.1Lot(1万通貨) |
レバレッジ | 500倍 | 200倍 |
ロスカット水準 | 20% | 100% |
TitanFXのスペック詳細
TitanFX(タイタンFX)のレバレッジやロスカット水準、スキャルピングなどの取引制限について詳細をみていこう
レバレッジとロスカット水準
TitanFX(タイタンFX)のスタンダード口座、ブレード口座のレバレッジはともに500倍でロスカット水準は20%だ
TradeviewのILC口座やTTCMのVIP口座のようにECN口座はレバレッジやロスカット水準がシビアになりがちだが、TitanFXの場合は500倍のレバレッジを生かしたアグレッシブなトレードが可能となっている
証拠金維持率が20%を下回らない限りロスカットにはならないので、少ない証拠金で大ロットのハイレバトレードをして一気に大きく稼ぐというダイナミックなトレードも十分可能だ
取引ロットの制限
TitanFX(タイタンFX)の最小取引ロットは0.01Lot(1,000通貨)で最大注文量は100Lotで、1つの取引口座で一度に保有できるポジションは200ポジションという設定なので、ほぼ制限がないに等しい
スキャルピングや両建ての制限
TitanFX(タイタンFX)にはスキャルピングの制限は一切ない。裁量のスキャルピングだけでなく、EAやシステムを使ったスキャルピングも完全に無制限だ
ストップレベルもゼロなので、今のレートよりとても近い注文を出すようなEAにも完全に対応できる
両建てに関しても一切制限がないので、どんなトレードでも何でもやりたい放題だ
TitanFXは完全なNDD業者
TitanFX(タイタンFX)は完全なNDD業者だ。TitanFXの公式サイトでは「Our liquidity provider」として提携しているリクイディティプロバイダーを公開している
完全なNDDの環境でインターバンク直結の透明性が高いトレードができるというのは、TitanFXの大きな強みとなる
TitanFXで出金拒否はある?
海外FXで出金拒否や口座凍結が起こるのは、ボーナスを悪用したアービトラージなどの不正トレードや、ガイドラインに抵触する取引ロットや過度なスキャルピングだ
TitanFXにはボーナスも取引制限もないため、出金拒否や口座凍結になりえないということが言える
TitanFXの評判
TitanFX(タイタンFX)の評判が日本でいい最大の理由は、NDDというインターバンク直結の透明性が高いトレード環境と狭いスプレッドにある
国内FXのDMMやGMOのDD業者(ノミ業者)の取引制限や出金拒否、口座凍結にウンザリしている日本の中級者、上級者のトレーダー達がTitanFXを選んでいるということが言える
透明性抜群のNDDという環境で取引制限がなくトレードができるのは、やはりTitanFXの大きな魅力となる
TitanFXの海外での評判
世界最大級の海外FX業者の評判レビュー比較サイトFPAにおけるTitanFXの評判は、日本人口座開設者数No.1のXMを上回る
TitanFXの評判まとめ
TitanFX(タイタンFX)の魅力はNDDのインターバンク直結のトレード環境で、透明性が高いトレードを少額から利用ができるという点にある
わずか2万円でインターバンク直結のトレード環境を利用することができ、さらに狭いスプレッド口座であるブレード口座を利用できるというメリットは大きい
・レバレッジ500倍でアグレッシブなトレードが可能
・リクイディティプロバイダーを公開している完全なNDD業者
・日本語サポートは日本人対応で、公式サイトも完全日本語化
・最低入金額2万円でインターバンク直結のトレード環境が利用できる
・海外FX業者の中でもトップクラスの約定力
・スキャルピングや両建ての取引制限は一切なし
取引ロットの制限が一切なく、レバレッジ500倍、ロスカット水準20%。一発狙いで大きく稼ぐことに情熱を燃やすトレーダーにはTitanFXをおすすめする
海外FX歴13年の管理人がおすすめする海外FX業者は『海外FX口座開設はココがおすすめ!タイプ別厳選7社』を、海外FX業者をボーナスで探すなら『海外FXボーナス最新情報まとめ』を参考にしていただきたい
XLNTrade 入金ボーナス150%開始!稼ぐコツを徹底解説
損失補填ボーナスが確実に稼げることで話題のXLNTradeが、8月末まで入金ボーナス150%を実施中だ。この記事では、XLNTradeの入金ボーナスと損失補填ボーナスの合わせ技を徹底解説していこう
続きを読む【朗報】LANDFXの新規サーバー増設完了!LANDFXの時代が来るぞ!
2019年に入り2度も大きなサーバーダウンをやらかしたLANDFXだが、いよいよ新規サーバーの増設が完了した。この記事ではLANDFXのサーバーダウンや損失が出た人の補填申請の方法などについてまとめている
LANDFXのサーバーダウン
LANDFX(ランドFX)では2019年に入って2度も大きなサーバーダウンが起こった。ほぼ丸一日トレードができずイライラした人も多かったことだろう
管理人もその時ポジションを持っていたのだが、スイングのポジションだったので大して気にならなかったが、デイトレなどで大きいポジションを持っていた人にはちょっときつかったのではないだろうか
ちなみにサーバーダウンによりトレードで損失が出てしまった人には、損失額が全額補填されるのだが申請が必要なので申請方法を記載しておく。損失補填+30%のボーナスがもらえるので必ず申請しよう
LANDFXサーバーダウンの損失補填申請方法
メール送信先:japan.support@land-fx.com
件名:サーバーダウン損失補填申請
本文:名前(ローマ字)、MT4ID、損失補填の対象となる注文ID(8桁の注文番号)
LANDFXの新規サーバー増設
ついにこの日がきた!
土日丸2日間LANDFXのメンテナンスだったため、もしかしたらと思っていたのだが、ようやくLANDFXのMT4サーバーが増設された。これはLANDFXの利用者にとっては何よりの朗報だ
LANDFX サーバーダウンの原因は?
おそらくLANDFXの利用者はかなり増えている。以前は出金拒否された人がいたせいもあって炎上することが多かったLANDFXだが、公式サイトでもデカデカと「不正トレード禁止」の注意喚起のポップアップがある
さすがにここまでデカデカと不正トレード禁止をアピールすれば、不正トレードをやる輩もいなくなってくるというわけだ。そういった意味で、不正がなくなった分出金拒否の噂などもめっきりなくなっている
当サイトでもしつこいくらいに記載をしているが、LANDFXに限らず、ボーナスアービトラージや指標トレードなどのボーナスやゼロカットを利用したトレードさえやらなければ、FX業者が出金拒否をするはずがない。現に管理人のまわりでもLANDFXで出金拒否になった人など一人もいない
LANDFXのボーナスは使いやすさ抜群
出金拒否の話が出なければ、LANDFXの人気が出ないはずがない。スプレッドが狭く、なおかつ入金ボーナス100%がいつでも適用されるという夢のような待遇だ。ぜひこのサーバー増強をきっかけに、LANDFXをメインのブローカーとして利用することをおすすめしたい
LANDFXのおすすめの使い方
LANDFXはクレジットカードやデビットカードであれば最低入金額は1万円で、入金手数料もかからない。LANDFXのLPボーナス口座であれば、上限50万円の範囲内であればいつ入金しても100%入金ボーナスが適用される。つまりいつ1万円を入金してもボーナスがついて証拠金が2万円になる
・100%入金ボーナスでいつでも軍資金を2倍にできる
・ボーナスが適用されるLPボーナス口座もユーロドル0.7pipsの最狭スプレッド
・レバレッジ500倍でアグレッシブなトレードも可能
・最低入金額1万円で入金手数料無料
LANDFXのボーナスと最狭スプレッドを、まずは1万円の少額投資で確認してみることをおすすめしたい
LANDFXのまとめ記事『LANDFXの評判は?14項目まとめで利用価値をジャッジ』 も参考にしていただきたい
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Tradeviewの評判は?スプレッド比較でスペックの全貌が明らかに
この記事では海外FXでは最狭スプレッドとして名高いTradeview(トレードビュー)の評判やスプレッド比較を中心にまとめている。Tradeviewのスペックを全てチェックし最狭スプレッド王者の全貌を明らかにしていくので、口座開設を検討している人は参考にしていただきたい
Tradeviewの基本情報
まずはTradeview(トレードビュー)の金融ライセンスやレバレッジなどのスペックを簡単にまとめておこう
ライセンス |
ケイマン諸島にライセンスを取得 |
運営実績 | 2004年~ |
レバレッジ | STP口座500倍、ECN口座200倍 |
ロスカット水準 | 100% |
追証 | なし |
注文処理 | NDD方式 |
プラットフォーム | MT4/MT4/cTrader |
取り扱い通貨ペア | 60通貨ペア |
取り扱いCFD銘柄 | 70銘柄 |
日本語サポート | ◎ |
入出金 | クレカ、デビットカード、bitwallet、ビットコイン |
Tradeviewのスプレッド
Tradeview(トレードビュー)にはスタンダード口座、MT4/MT5 ILC口座、cTrader ILC口座、Currenex口座という合計4つの取引口座がある
Currenex口座は取引手数料が割高なので、ここでは除外してスタンダード口座、MT4/MT5 ILC口座、cTrader ILC口座の3つの取引口座のスプレッドを見ていこう
Tradeviewのスタンダード口座は取引手数料がマークアップされているが、ILC口座はスプレッドの他に0.5pips/1Lotの取引手数料がかかる
ご覧の通りTradeviewのILC口座は非常にスプレッドが狭い。さらに取引手数料0.5pips/1Lotという設定も、海外FX業者の中でも最も安い取引手数料となる
※( )内は取引手数料を含めた平均スプレッド
Tradeview スタンダード口座 |
Tradeview MT4/MT5 ILC口座 |
Tradeview cTrader ILC口座 |
|
手数料 | なし | 0.5pips/1Lot | 0.5pips/1Lot |
USD/JPY | 2.1pips | 0.2pips(0.7pips) | 0.1pips(0.6pips) |
EUR/USD | 1.8pips | 0.1pips(0.6pips) | 0.2pips(0.7pips) |
EUR/JPY | 2.4pips | 0.5pips(1.0pips) | 0.6pips(1.1pips) |
GBP/USD | 2.4pips | 0.6pips(1.1pips) | 0.4pips(0.9pips) |
GBP/JPY | 2.4pips | 0.8pips(1.3pips) | 0.5pips(1.0pips) |
AUD/USD | 2.1pips | 0.2pips(0.7pips) | 0.2pips(0.7pips) |
AUD/JPY | 2.8pips | 0.7pips(1.2pips) | 0.1pips(0.6pips) |
スタンダード口座のスプレッド比較
Tradeviewのスタンダード口座は全くと言っていいほど他の海外FX業者と競争する意思すら感じられないレベルのスプレッドだが、いちおうXMのスタンダード口座、TitanFXのスタンダード口座のスプレッドと比較をしておこう
あえてスプレッドが広いXMやTitanFXと比較をしても、ご覧のとおりTradeviewのスタンダード口座のスプレッドは広いということが言える
Tradeview スタンダード口座 |
TitanFX スタンダード口座 |
XM スタンダード口座 |
|
手数料 | なし | なし | なし |
USD/JPY | 2.1pips | 1.33pips | 1.6pips |
EUR/USD | 1.8pips | 1.2pips | 1.8pips |
EUR/JPY | 2.4pips | 1.74pips | 2.5pips |
GBP/USD | 2.4pips | 1.57pips | 2.2pips |
GBP/JPY | 2.4pips | 2.45pips | 3.6pips |
AUD/USD | 2.1pips | 1.52pips | 2.0pips |
AUD/JPY | 2.8pips | 2.12pips | 3.4pips |
ILC口座のスプレッド比較
しかしILC口座となるとTradeviewのスプレッドは一気に最狭スプレッドへと豹変する。AXIORYのcTrader ナノスプレッド口座、TitanFXのブレード口座のスプレッドをTradeviewのcTrader ILC口座のスプレッドを比較してみよう
どの取引口座もボーナスが一切適用されないECN口座だ
TradeviewのILC口座のスプレッドが他の海外FX業者と比較してレベルが全く違うということが分かる
Tradeview cTrader ILC口座 |
AXIORY cTrader ナノスプレッド口座 |
TitanFX ブレード口座 |
|
手数料 | 0.5pips/1Lot | 0.6pips/1Lot | 0.7pips/1Lot |
USD/JPY | 0.1pips(0.6pips) | 0.5pips(1.1pips) | 0.33pips(1.03pips) |
EUR/USD | 0.2pips(0.7pips) | 0.3pips(0.9pips) | 0.2pips(0.9pips) |
EUR/JPY | 0.6pips(1.1pips) | 0.6pips(1.2pips) | 0.74pips(1.44pips) |
GBP/USD | 0.4pips(0.9pips) | 0.5pips(1.1pips) | 0.57pips(1.27pips) |
GBP/JPY | 0.5pips(1.0pips) | 1.2pips(1.8pips) | 1.45pips(2.15pips) |
AUD/USD | 0.2pips(0.7pips) | 0.7pips(1.3pips) | 0.52pips(1.22pips) |
AUD/JPY | 0.1pips(0.6pips) | 0.8pips(1.4pips) | 1.12pips(1.82pips) |
海外FX業者8社のスプレッド比較
Tradeview(トレードビュー)のスプレッドが本当に最狭スプレッドなのかを検証するために、海外FXのNDD業者8社のスプレッドと比較をしてみよう。なおそれぞれのECN口座には取引手数料がかかるが、下の表には取引手数料を含めた平均スプレッドを記載している
最狭スプレッド1位はやはりTradeview、2位はTTCMのVIP口座とHotForexのZERO口座が食い込んでいるという感じだ
USD/JPY | EUR/USD | GBP/USD | 3通貨ペア合計の取引コスト | |
Tradeview cTrader ILC口座 |
0.6pips | 0.7pips | 0.9pips | 2.2pips |
TTCM VIP口座 | 0.7pips | 0.7pips | 1.1pips | 2.5pips |
HotForex ZERO口座 | 0.8pips | 0.7pips | 1.0pips | 2.5pips |
FBS ECN口座 | 0.9pips | 0.6pips | 1.1pips | 2.6pips |
ANZOCapital RAW口座 |
1.12pips | 0.82pips | 1.12pips | 3.06pips |
AXIORY cTrader ナノスプレッド口座 |
1.1pips | 0.9pips | 1.1pips | 3.1pips |
TitanFX ブレード口座 | 1.03pips | 0.9pips | 1.27pips | 3.2pips |
XM ZERO口座 | 1.1pips | 1.1pips | 1.6pips | 3.8pips |
Tradeviewのスペック詳細
Tradeview(トレードビュー)のレバレッジ、ロスカット水準、スキャルピングなどについてスペックの詳細を見ていこう
レバレッジとロスカット水準
Tradeview(トレードビュー)はスタンダード口座とILC口座でレバレッジが異なる
スタンダード口座 500倍、ILC口座 200倍
海外FXのハイレバレッジで慣れてくると200倍というレバレッジが低く思えるかもしれないが、しっかりと資金管理をしてトレードをするということを考えると、実は200倍というレバレッジでも十分なレバレッジだ
そういった意味では、Tradeviewは中級者以上のブローカーだと言える
ロスカット水準は100%となっており、レバレッジだけでなくロスカット水準に関しても一発狙いのギャンブルトレードには不向きだということが言える
証拠金維持率が100%を下回るとロスカットとなる
取引ロット
Tradeview(トレードビュー)の最小取引ロットは取引口座により異なる
スタンダード口座 1,000通貨、ILC口座 1万通貨
最小取引ロットが1万通貨以上というFX業者はとてもめずらしく、レバレッジやロスカットなどを併せて考えても、FX初心者には使いずらいであろう
最大取引ロットは完全に無制限、どんなに大きな取引ロットでもトレードが可能だ
スキャルピング
Tradeview(トレードビュー)にはスキャルピングの制限は一切ない。大ロットでガンガンスキャルピングをやりたいという豪傑スキャルパーも大歓迎となっている
EAやシステムを使ったスキャルピングなども一切制限はないので、思う存分スキャルピングができる
両建て
Tradeview(トレードビュー)には両建ての制限も一切ないので、異業者間の両建てなどに関しても一切禁止されていない
Tradeviewで出金拒否はある?
Tradeview(トレードビュー)ではボーナスキャンペーンを一切やっていないということや、完全なNDD業者であることから簡単に想像できるが、Tradeviewの出金拒否や口座凍結などは一切聞いたことがない
NDD業者はトレーダーがトレードをする際の手数料のみを会社の利益とするため、取引ロットの制限、両建ての制限、スキャルピングの制限など一切の制限がなく、どんなトレードも何も気にすることなくできる
入金と出金
入金
Tradeview(トレードビュー)のデメリットとして、国内銀行振り込みの入金ができないということがあげられるが、クレジットカード、デビットカード、bitwalletが使えるので、カードを持っていない人はbitwalletのアカウントを取得することをおすすめする
なお、取引口座によって最低入金額が異なる
スタンダード口座 1万円
ILC口座 10万円
ILC口座の最低入金額は10万円となっているので、ILC口座のハードルはやや高めということが言えるだろう
出金
入金額と同額の出金は入金手段で使った決済サービスに返金される
クレカ入金であれば、同額がクレカに出金される
なお入金額以上の出金については海外銀行送金かオンラインウォレットでの出金となり、bitpay、STICPAYなどが使えて出金手数料は無料だ
海外銀行送金の出金には3,000円強の振り込み手数料がかかるので、利益がある程度まとまってきたら出金という感じにするほうがいいだろう
Tradeviewの評判まとめ
Tradeview(トレードビュー)のILC口座は最低入金額10万円、最小取引ロットは1万通貨、レバレッジ200倍、ロスカット水準100%ということからもFX中級者から上級者向けの取引口座ということが言える
最低入金額などのハードルはやや高いが、これを許容できる人であればNDD+最狭スプレッドという最高のトレード環境を手に入れることが出来る
特に大ロットで思う存分スキャルピングをやりたいというトレーダーはTradeviewを使うことを強くおすすめしたい
管理人の感覚で言うと、TradeviewはFXトレーダーの最終ゴール地点という感覚だ。Tradeviewの最狭スプレッドでガッチリと利益を出してほしい
海外FX歴13年の管理人がおすすめする海外FX業者は『海外FX口座開設はココがおすすめ!タイプ別厳選7社』を、海外FX業者をボーナスで探すなら『海外FXボーナス最新情報まとめ』を参考にしていただきたい
GEMFOREXのボーナスに関する全知識をガチ利用者が徹底解説!
この記事ではGEMFOREX(ゲムフォレックス)のボーナスに関するあらゆる知識を、ガチの利用者である管理人が徹底解説していく
GEMFOREXのボーナスに関する知識は全て書かれていると思うので、GEMFOREXの利用者やこれから口座開設する人は参考にしていただきたい
GEMFOREXのボーナス
GEMFOREX(ゲムフォレックス)には口座開設ボーナス(未入金ボーナス)、入金ボーナス、含み損解消ボーナスという3つのボーナスがあり、口座開設ボーナスと含み損解消ボーナスについては常時開催。入金ボーナスは3週間に1回のペースとなっている
口座開設ボーナス(未入金ボーナス)
GEMFOREX(ゲムフォレックス)の口座開設ボーナスの額は海外FX業者の中でもトップクラスの10,000円~20,000円と破格値だ
この口座開設ボーナスは身分証明書類の承認が完了した時点で、リアルトレードの資金として口座に反映される
そして、このボーナスそのものは出金できないが、これを元手にトレードをして利益を出すことが出来れば、利益分は全額出金ができるという至れり尽くせりのボーナスだ
なお、口座開設ボーナスはオールインワン口座開設がボーナスの対象となるため、ノースプレッド口座を開設したい人は、まずはオールインワン口座を開設して口座開設ボーナスを受け取ってから、追加口座でノースプレッド口座を開設するようにしよう
入金ボーナス
GEMFOREX(ゲムフォレックス)では3週に1回ほどの頻度で、3日間にわたって100%入金ボーナスキャンペーンが開催される。期間中にボーナスに当選すれば100%入金ボーナスの対象となり、入金額の100%をボーナスとしてもらうことができる
GEMFOREXのマイページにログインし、デカデカと当選のバナーが表示されていたら当たりだ。しかも、この上限額は100万円以上とデカい!
100万入金するとボーナスが100万もらえるので、合計200万円の証拠金でハイレバレッジのトレードができるというのはGEMFOREXならではの強みとなる
乗り換えキャンペーン
GEMFOREX(ゲムフォレックス)では乗り換えキャンペーンという他の海外FX業者では見ることができない特殊なボーナスキャンペーンを開催している
口座開設ボーナスや入金ボーナスは、他の海外FX業者でも開催されているが、乗り換えキャンペーンをやっているのはGEMFOREXだけだ
内容としては、今使っているFX業者からGEMFOREXへ引っ越しをするという条件で、含み損を全てボーナスとして補填してくれるというボーナスだ
含み損の損失補填をしてもらう手順は
1.GEMFOREXに口座を開設する
2.現在の状況をメールで伝える
3.審査
含み損を解消したい口座からGEMFOREXに移動する金額などによって、条件が変わってくるので、まずは口座開設をして交渉してみよう
GEMFOREXのボーナスを深堀!
GEMFOREX(ゲムフォレックス)のボーナスについて、さらに詳しく見てみよう
これを見ればGEMFOREXのボーナスについての知識は完璧になるはずだ
ボーナスは出金できる?
GEMFOREX(ゲムフォレックス)の口座開設ボーナスや入金ボーナスは「クレジット」という扱いで、現金残高の扱いではない。証拠金として使うことはできるが、ボーナス分のクレジットに関しては出金できない
入金ボーナスはいつ?
GEMFOREX(ゲムフォレックス)の入金ボーナスのサイクルは、ほとんどが3週に1回のペースで、入金ボーナスの開催期間はわずか3日となっている
ボーナスのパターンは完全に決まっていて
口座開設ボーナス→入金ボーナス→口座開設ボーナス
をひたすら繰り返す
なので、入金ボーナスキャンペーンのスタート日を知りたいのであれば公式サイトにログインをし、新規口座開設ボーナスが開催されていれば、その終了日をチェックすればいい
新規口座開設ボーナスキャンペーン終了→入金ボーナスキャンペーンスタートという流れになるはずだ
ボーナスに当たらない
GEMFOREX(ゲムフォレックス)の公式サイトではボーナスは抽選となっているが、利益を出して頻繁に出金している人の当選率はかなり低いようだ
逆にこんな人はボーナスによく当たる
・口座開設したばかり
・出金をあまりしない
・負けが多い
そういった意味ではGEMFOREXの入金ボーナスは弱者救済的なボーナスであると言える
ボーナスの消滅
GEMFOREX(ゲムフォレックス)のボーナスは出金をすると全てのボーナスが消滅するので注意が必要だ
追加口座で複数の口座を持っている場合でも、1つの口座で出金をすると全ての取引口座のボーナスが完全消滅する
これは実際に管理人が経験していることなのだが、出金をするとポジションを持っている口座でも容赦なくボーナスが消滅する
当然ボーナスが無くなってロスカット水準に到達すれば、ロスカットになってしまうので、複数口座でトレードをしている人は出金申請前にボーナスがなくなることを考えておく必要がある
資金移動でボーナスはどうなる?
GEMFOREX(ゲムフォレックス)の口座間で資金移動をする場合、移動する資金の割合に応じてボーナスも移動する
例えば、現金残高10万円、ボーナス残高5万円の口座から他の口座へ5万円資金移動した場合、資金を50%移動しているのでボーナスも50%(25,000円)移動することになる
口座開設ボーナスだけでドル円何ポジ持てる?
GEMFOREX(ゲムフォレックス)の口座開設ボーナスは最高で2万円と海外FX業者のなかでも最高額となっている。GEMFOREXのレバレッジは1,000倍なので、取引できる金額は
2万×1,000=2千万円分ポジることができる
ドル円のレートが106円だとすると、2千万÷106=18.8万となるので口座開設ボーナスだけでも18万通貨ポジることができる
国内FX業者だとドル円を1万通貨ポジるには、106円×1万÷25(レバレッジ)=42,400円の証拠金が必要なことを考えると、GEMFOREXの口座開設ボーナスだけでも十分に大きな利益を出せる可能性があるということが言える
GEMFOREXにまだ口座を開設していない人は、まずは口座開設ボーナスだけでももらっておくようにしたい
GEMFOREXのボーナスまとめ
GEMFOREX(ゲムフォレックス)のボーナスについて詳しく解説をしてきたが、GEMFOREXの魅力はボーナスだけではない
・口座開設ボーナスは高額で1万円以上
・定期開催の100%入金ボーナスで軍資金を2倍にできる
・レバレッジ1,000倍でアグレッシブなトレードも可能
・追証なしで借金リスクゼロ
・口座残高に応じてEAやミラートレードなどの自動売買が無料で利用できる
・サイトは完全日本語化で分かりやすい
・日本語サポートはメール、チャットで日本人スタッフが迅速対応
・出金スピードは海外FX業者の中でも最速
GEMFOREXは自信を持ってお勧めできる海外FX業者なので、まずは口座開設ボーナスをもらってGEMFOREXの使い勝手の良さを確認していただきたい
GEMFOREXのまとめ記事『GEMFOREXの評判は?ガチ利用者がまとめる12項目で全てが分かる』も参考にしていただきたい
海外FX歴13年の管理人がおすすめする海外FX業者は『海外FX口座開設はココがおすすめ!タイプ別厳選7社』を、海外FX業者をボーナスで探すなら『海外FXボーナス最新情報まとめ』を参考にしていただきたい