ANZOCapitalの評判は？ボーナス、スプレッドなど11項目まとめ
ANZOCapital（アンゾーキャピタル）は日本でのプロモーションスタートが2018年～ということもあり、知名度としてはまだまだの海外FX業者だが、完全なNDD武装で本格派トレーダーをも満足させる仕様となっている
ANZOCapitalのボーナスやスプレッドなど、さまざまなスペックについてレビューをしていこう
- ANZOCapitalの基本情報
- ANZOCapitalの取引口座
- ANZOCapitalのスプレッド
- ANZOCapitalは完全なNDD業者
- ANZOCapitalは何でもやり放題
- ANZOCapitaのボーナス
- ANZOCapitalの評判
- ANZOCapitalの口座開設
ANZOCapitalの基本情報
| ライセンス |
ベリーズライセンスを取得 |
| 運営実績 | 日本での運営実績は2018年～ |
| レバレッジ | 500倍 |
| ロスカット水準 | 20% |
| 追証 | なし |
| 注文処理 | NDD方式 |
| プラットフォーム | MT4 |
| 取り扱い通貨ペア | 45通貨ペア |
| 取り扱いCFD銘柄 | 20銘柄 |
| 日本語サポート | ◎ |
| 入出金 | クレカ、デビットカード、bitwallet、海外銀行送金 |
ANZOCapitalの取引口座
ANZOCapital（アンゾーキャピタル）にはスタンダード口座（STP口座）とRAW口座（ECN口座）という2つの取引口座がある
RAW口座が熱い
多くの海外FX業者ではSTP口座はボーナスが適用される取引口座、ECN口座はスプレッドの圧縮に特化したボーナス適用外という線引きが一般的だが、ANZOCapitalはECN口座にもボーナスが適用される
当然ECN口座であるANZOCapitalのRAW口座はスタンダード口座と比較をしてスプレッドが狭いので、口座を開設するのであれば間違いなくRAW口座を開設することをおすすめする
ANZOCapitalのスプレッド
ANZOCapital（アンゾーキャピタル）のスタンダード口座とRAW口座（ECN口座）の平均スプレッドは以下の通りだ
RAW口座の（ ）内は取引手数料を含めたスプレッドとなる
完全なNDD業者の中でも屈指の最狭スプレッドだと言えるであろう
| ANZOCapital スタンダード口座 |
ANZOCapital RAW口座 |
|
| 手数料 | なし | 0.72pips/1Lot |
| USD/JPY | 1.5pips | 0.4pips（1.12pips） |
| EUR/USD | 1.2pips | 0.1pips（0.82pips） |
| EUR/JPY | 1.4pips | 0.3pips（1.02pips） |
| GBP/USD | 1.6pips | 0.4pips（1.12pips） |
| GBP/JPY | 1.9pips | 0.7pips（1.42pips） |
| AUD/USD | 1.3pips | 0.2pips（0.92pips） |
| AUD/JPY | 1.6pips | 0.4pips（1.12pips） |
ANZOCapitalは完全なNDD業者
ANZOCapital（アンゾーキャピタル）は公式サイトで提携しているリクイディティプロバイダーをご覧のとおり常時公開している
日本でのプロモーションがそれほど派手ではないが知名度はないが、リクイディティプロバイダーを公開していることからも、ANZOCapitalには一定の信頼がおけるということと、完全なNDD業者であるということが言える
ANZOCapitalは何でもやり放題
ANZOCapitalはNDD業者であるがゆえに、取引の制限は一切ない
スキャルピング
ANZOCapitalではスキャルピングはやり放題
NDD業者は顧客がトレードをする際の手数料を利益とするため、スキャルピングはむしろ大歓迎だ
顧客がガンガントレードをすればするほど、ANZOCapitalには手数料が入ってくる
EA
もちろんシステムを使った高速スキャルピングなども大歓迎
ANZOCapitalでは何のためらいもなく、どんなトレードをしても口座凍結や出金拒否になることはない
両建て
同口座、異口座問わず、ANZOCapitalには両建ての記載はない
取引ロット
最小ロットは0.01Lot（1,000通貨）となっているが最大ロットは特に定められていない
最も短期間で大きな利益を生み出しやすい大ロットのスキャルピングもやり放題というのは少額で一攫千金をめざすトレーダーにとっては最高のトレード環境となる
ANZOCapitaのレバレッジ
ANZOCapital（アンゾーキャピタル）のレバレッジは500倍で、さらにロスカット水準が20％なので、証拠金維持率が20％になるまでロスカットに耐えることができる
そういった意味では大きなロットで一発大きく稼ぐというトレードも夢があって面白い
ANZOCapitaのボーナス
FX歴が長くなってくると必ず
取引制限がなく取引の透明性が高いNDD業者を選ぶか？
取引制限はあるがボーナスが豊富なDD業者を選ぶか？
という壁にぶちあたるはずで、管理人も未だにNDDとDDの両刀使いだ
ANZOCapitalに関しては、NDD業者でありながらも定期的にボーナスキャンペーンを開催してくれるので、ボーナスをとるかNDDをとるかで迷っている人にもおすすめだ
過去には20％入金ボーナスなども開催していた
LINE登録ボーナスキャンペーン
現在ANZOCapital（アンゾーキャピタル）で開催されているボーナスがLINE登録ボーナスキャンペーンだ
ANZOCapitalで新規口座を開設し、スタンダード口座への2万円入金、またはRAW口座への5万円入金という条件を満たすことで$50のボーナスを受け取ることができる
LINE登録ボーナスの受け取り手順
1.ANZOCapitalのLINE公式アカウントをフォロー
2.ANZOCapitalに口座開設
3.入金
4.ボーナス受取申請（メール）
jp.support@anzocapital.com
件名：5,000円ボーナス希望
本文：MT4の口座番号とカスタマーID（マイページにログイン後左上に表示）
以上の手順でボーナス5,000円を受け取ることができる
なお、入金後トレードを開始する前にボーナス受取の申請を済ます必要がある
LINE登録ボーナス5,000円を出金可能な残高に振り替え
また5Lotを取引することによって受け取ったボーナスを出金可能な残高に変換することができる
※要申請
（最低25回以上の往復取引を30日以内にするという条件あり）
残高変換申請メール
jp.support@anzocapital.com
件名：5,000円ボーナスの残高変換申し込み
本文：MT4の口座番号とカスタマーID（マイページにログイン後左上に表示）
ANZOCapitalの評判
まだ若い海外FX業者だけに、ANZOCapitalの評判は出回ってないがNDD業者であることからも悪い評判というのは今後も出てこないであろう
スプレッドが優秀でなおかつボーナスが定期的にあるので、取引ロットやトレード手法で制限されずにガンガンアグレッシブなトレードをしたい人にはANZOCapitalはおすすめするに値するブローカーであると言える
ANZOCapitalの口座開設
ANZOCapitalにはスタンダード口座とRAW口座があるが、スプレッドを極限まで圧縮しているECN口座であるRAW口座にもボーナスが適用されるため、口座開設は絶対的にRAW口座をおすすめする
現在開催されているLINE登録の5,000円ボーナスをとりあえずもらうためにも、まずは口座開設をし次のボーナスキャンペーンを待つというのも一つの手だ
今まで本格的なNDDでトレードをしたことがない人も、これを機にNDDの透明性が高く取引制限が全くないダイナミックなトレードの世界を体験してみてほしい
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