is6comの口座開設!ボーナスの取りこぼしがない口座開設方法を画像付きで解説
この記事ではis6com(is6)の口座開設方法を画像付きで詳しく解説している。is6comでは開設する取引口座によって口座開設ボーナスを取りこぼしてしまう可能性もあるので、しっかりと読んでいただき確実に口座開設をボーナスをもらいながら口座開設をしていただきたい
マイクロ口座開設は注意!
is6com(is6)にはスタンダード口座の他に、50通貨から取引ができるマイクロ口座があるのだが、マイクロ口座は口座開設ボーナスがもらえる時ともらえない時があるので注意が必要だ
↓のスクショを見ると分かるが、口座開設ボーナスはスタンダード口座を新規で開設した場合に限られるということが分かる
キャンペーンによってマイクロ口座が口座開設ボーナスの対象となる時もあるが、確実に口座開設ボーナスをもらうことができるのはスタンダード口座なので、is6comで新規口座を開設する場合は、最初にスタンダード口座を開設し、追加口座でマイクロ口座を開設するようにしよう
is6comの口座開設方法
基本情報の入力
is6com(is6)の口座開設方法はとても直感的にできるので非常に分かりやすい。
is6com公式サイトから、まずは基本情報を入力していこう。記入例がうっすらと記載されているので迷うことなく入力ができるはずだ
財務状況のご質問と口座開設の申請
財務状況といっても雇用形態、年収、資産をプルダウンから選択するだけで難しいことは何もない。選択した後にガイドライン同意のチェックボックスと私はロボットではありませんにチェックを入れて「口座開設を申請する」をクリックすれば口座開設の申請が完了となる
メールアドレスの認証
登録したメールアドレスに「メールアドレスのご確認」というメールが届いているはずなので、「メールアドレスを認証する」をクリックして口座開設を完了させよう
メールアドレスの認証ボタンは、メールが届いてから24時間という有効期限があるので、口座開設申請とメールアドレスの認証は同時に済ませてしまおう
本人確認書類のアップロード
登録したメールアドレスにis6com(is6)のマイページにログインするためのパスワードが届くので、登録したメールアドレスとパスワードでまずはマイページにログインしよう
is6com(is6)のマイページにログインをするとトップページに本人確認書類の提出を促す案内が表示されるので「証明書類を提出する」をクリックして書類のアップロードページへ移動する
is6com(is6)の口座開設ボーナスや入金ボーナスは本人確認書類の承認が完了してからもらうことができるので、口座開設申請と同時に本人確認書類の提出もすませてしまうことをおすすめする
is6com(is6)の口座開設で必要な書類は大きく分けて身分証明書と住所証明書の2点となり、それぞれ1点ずつ提出する必要がある
身分証明書 | 自動車運転免許証 | 有効期限が過ぎていないもの |
パスポート | ||
住基カード | ||
マイナンバーカード | ||
住所証明書 | 公共料金の請求書、領収書 | 過去3か月以内に発行されたもののみ有効 |
携帯電話の請求書、領収書 | ||
クレジットカード会社の利用明細書、請求書 | ||
住民票 |
本人確認書類の承認
本人確認書類に不備がなければ、平日の日中であれば最短30分程度で本人確認書類の承認が完了し、MT4に口座開設ボーナスが付与される
証明書のアップロード完了画面の下にMT4のダウンロードリンクがあるので、MT4のダウンロードも済ませておくことをおすすめする
MT4のログイン
is6com(is6)から「MT4口座のIDとパスワードのお知らせ」というメールにMT4にログインID、サーバー、パスワードが記載されているので、これらのログイン情報を使ってMT4にログインすることができる
is6comの追加口座開設方法
is6com(is6)の追加口座開設方法はとても簡単。マイページ右側にあるマイメニューから「口座追加」をクリックすると追加口座開設ページへ移動するので、口座タイプと口座通貨を選択し、ガイドライン同意のチェックボックスにチェックを入れ、「追加口座を開設する」をクリックするだけで追加口座の開設が完了となる
追加口座開設完了と同時に登録アドレスにMT4のIDとパスワード、サーバー情報が送られてくるので確認しよう
is6comの口座開設まとめ
is6com(is6)の口座開設は直感的にすすめることができるので、口座開設で迷う部分というのはないはずだ
is6comの口座開設ボーナスや入金ボーナスをもらうには、本人確認書類の承認が必須なので、口座開設の流れで一気にやってしまうことをおすすめする
is6comのまとめ記事『is6comの評判は?16項目まとめで利用価値をジャッジ 』も参考にしていただきたい